タックスが返ってきた。
たくさん。。。
今年の申請フォームは3月中旬頃に送ったから、1ヶ月強でリターンということになる。
締め切り間近に申請すると、もっと時間がかかるのか?
早めにやると、もっと早く返ってくるのか?
ちなみに、州税に関しては電子的にやった。
だからか、すぐに戻ってきた。
連邦税については、娘(日本国産)がSSNを持っていないため、ITINなる番号も申請する必要があって、書類による申請をした。
フォームは1040Nowなるところで作成して(もちろんフリー)、そこで作ってくれたファイルをプリントアウトして送付。
そして今週チェックが送られてきた。
額を見て驚いた。
州税と連邦税をあわせると、ボーナス相当額が戻ってきた。
2期連続赤字でrecessionへ突入した我が家計への良いカンフル剤となった。
実は、タックスリターンをフォーム1040でしっかりやるのは今回が初めてだった。
申請したモン勝ちだな、というのがよくわかった。
やはりアメリカはテキトーな国である。
もちろん虚偽の申告はしてないと思うが、
これも申告して良いんか?
と、わからんことはとりあえず申請してみると良いようだ(こんなこと書いて良いのか知らんが)。
この上、景気対策のお金も戻ってくるのだろうから、一時的にややバブリーな家計になる。
ドーパミン細胞が激しく活動した。。。
タックスを払うと報酬系(腹側線状体)が活動するという話もある。
が、タックスがリターンされた時の方が、報酬系はもっと活動するな。
では、リターンを期待した「下心付きタックスペイ」はどうか?
4/26/2008
tax return
posted by Shuzo time 08:28
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment